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小富士物産の糸島産きくらげの特徴

日本に流通している乾燥きくらげの約96%は中国産。小富士物産のきくらげを食べて頂いた方からは「きくらげの概念が変わった」と大変うれしい評価を頂いています。

本日は小富士梅林として梅の時期には観光地化する糸島市志摩小富士できくらげの栽培に取り組む小富士物産として「きくらげに」「糸島に」どうむきあって栽培しているか特徴を書いていきます!

 

糸島富士(可也山)天然地下水

きくらげの栽培・仕分け水洗い時に使っている水は残留塩素を含む水道水ではなく、可也山の天然地下水を利用しています。塩素は一部ビタミンを破壊してしまう作用があるため、可能な限り自然な状態で栽培したいと考え、天然地下水での栽培を行っています!

この地下水は水質検査済みで、水道法基準に適合しています。

後ろに山、正面に海、この山の麓で大切に育てています(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

24時間の湿度管理で肉厚ぷりぷり

 

きくらげの栽培には温度・湿度・二酸化炭素濃度の管理が重要になってきます。

その中で湿度を24時間計測し、設定した湿度を維持するようなシステムを導入しているため肉厚きくらげが栽培されています!ちなみにここで加湿に使う水も天然地下水を使用しています。

「肉厚です」「ぷりぷりです」というのは簡単なのですが、先日嬉しいレビューを頂いたのでご紹介いたします。小富士物産のきくらげを食べて頂いたお客様が自宅近くのスーパーで他社の糸島産きくらげを見つけて食べたそうで感想をご連絡を頂きました。「比較すると肉厚さがぜんぜん違った。また小富士物産のきくらげを買います」と言って頂けました。

こちら、自宅近くのスーパーで買ってきた国産生きくらげと、小富士物産のきくらげを並べて比較した画像になります。(当社製品は画像左側のきくらげです)

 

 

スーパーにある遠方の生産地のきくらげは、収穫→配送→市場での競り→仲卸業者→店舗へ配達→陳列という流れを踏んでいる場合が多く、収穫日ベースで4~5日経ったものが店頭に並べられ、そこからさらに数日経っている場合があるようです。

期待に応えられる高品質のきくらげを可能な限り新鮮な状態でお届けできるよう今後も努力していきます!

 

 

フードリサイクル(廃棄予定の資源の活用)

無料イラスト] リサイクルのマーク - パブリックドメインQ:著作権フリー画像素材集

 

きくらげを収穫して仕分ける際に、きくらげの根の部分は石づきと呼ばれ、硬くなっていたりおがくずが入り込んでいたりするので、ハサミで取り除いています。通常はこの石づき部分は廃棄になるのですが、小富士物産ではゴミとして捨てるのではなく糸島で有機栽培農法にて美味しい野菜を作っている農家さんへ土壌改良材として提供しています。

また、栽培が終わった菌床についても通常は廃棄になるのですがこちらも土壌改良材や肥料として提供し、美味しい野菜に生まれ変わって、それがまた糸島の農産物のブランド力を高めるといった好循環に少しでも貢献できていたらいいなと考えています。

きくらげ栽培を通してどう地域貢献できるのか・・・まだまだ見えていませんが、今後多くの方に出会いながら見出していけたらと考えています。

 

 

天日干しで作る乾燥きくらげ

乾燥効率を優先して機械乾燥や送風のみの乾燥で作られた乾燥きくらげもある中、小富士物産の乾燥きくらげは天日干しにこだわって生産しています。

肉厚ぷりぷりのきくらげを惜しみなく乾燥に回し、水で戻した時にでも生きくらげと遜色ないレベルにまで戻ってくれます(^^)/ぜひ今までの乾燥きくらげと比較してみてください!

また、最大の特徴として日光に当てながら乾燥させることできくらげの栄養素であるビタミンD含有量は大幅に増える特徴があります!

ビタミンDは骨粗しょう症予防や免疫調整機能があるとされており、医師や研究者が再注目しているすごい栄養素です。その他がんの予防などにも関わっていると研究が進んでいます。せっかく乾燥きくらげを食して頂けるのであれば、その栄養素を存分に活かせるよう天日干しにこだわって今後も生産していきます!

 

 

アイデアレシピ・新たな使い方の開発

 

先日、お取引頂いている飲食店様から「もっときくらげを使いたいけど良い使い方ないかな?」とご相談いただきました。料理にはめっぽう自信がないのですが、きくらげの食感や栄養を最大限活かせるような使い方をご提案させて頂きました。

その際に感じたことはやはりまだ日本人には馴染みの薄い食材であり、アイデア次第で料理の一品一品を引き立ててくれる食材だと改めて感じました。

和食店では茶わん蒸しに使って頂いていたり、洋食店ではパスタに使って頂いたりと和洋中問わず活躍してくれます。随時更新していきますのでぜひ、アイデア料理集などご覧ください(^^)/kofuji-products.jp/cooking/

 

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